企業情報
LanScope News 67号
LanScope News 67号 (2012/2発行) の中から、おすすめの記事をご紹介します。
全記事をお読みになりたい方は、Newsをお申込みください。
2012年もよろしくお願いします
明けましておめでとうございます。皆様におかれましては新たな気持ちで新年を迎えられていることと存じます。
昨年は、本当にいろんなことがありました。少し前に自民党の長期政権が終わり、民主党が新しく政権をとり、それからすでに3人目の首相が誕生しました。なかなか国民の生活を豊かにする政治にはなっていないのかな?と思います。しかし、大阪では橋下新市長が誕生して、官僚政治から国民政治になるのではないかと大きく期待できます。しかし、そうなると補助金や天下り企業の優遇といった不公平がなくなり、いい意味での実力勝負の時代に突入するのかもしれません。
IT業界でも1999年にインターネットがブレイクしてから13年目にはいり、パソコンの激安時代、iPhone・iPadが世界中を席巻、スマートフォンの進化など時代はすごいスピードで動いています。ITの進化は全体的には「安く・使いやすく・便利に」と進化していますが、この「安く・使いやすく・便利に」が進化すればするほど脅威も増加します。この脅威に対するセキュリティは「自己責任」で対処しなくてはなりません。2012 年は自己責任に対する防御を「安く・使
いやすく・便利に」時代の流れを先取りするにはLanScopeはさらに必需品になってくると思います。
2012年は新商品ラッシュです
2012年2月に新製品発表会を大阪・名古屋・東京で開催することが決まっています。この新製品発表会では、世界的なネットワークを推進している日本マイクロソフト株式会社の樋口社長に、マイクロソフトとエムオーテックスのジョイントビジネスのために講演いただきます。
LanScope Catが大きな脚光を浴び、最新の開発環境Silverlight、SQL Azureや販売環境Windows Azure Marketplaceの採用でLanScopeは世界26か国同時販売を開始できるなどマイクロソフトとエムオーテックスはさらに濃いジョイントを期待できる年になります。
- ITのプロから見て、多くの日本企業が抱える課題は何ですか?
ITインフラがもつ本来の利便性を活かしきれていない点です。便利になるほどセキュリティリスクが高まり、対策として不正なソフトウェアの禁止やUSBメモリの制御など「禁止」や「制御」に偏りがちです。しかし、欧米企業では先進的な技術やデバイスをいち早く取り入れ、効果的にビジネスに結びつけている。つまり、ITの利便性を活かしながら、セキュリティ確保を実現しているのです。
- どうすれば、セキュリティ強化と利便性向上を両立できるのでしょうか?
情報セキュリティ関連事故の8割は、内部の人為的要因によるものです。社員の誤操作や故意によるデータ持ち出しなどが主要因なので、禁止・暗号化などのセキュリティソフトだけでは解決できません。経営者が社員の動きを正確に把握し、対策を講じる必要があります。
具体的には、まず社員が日常でどのようにパソコンを使って仕事をしているかを可視化します。そして、使用基準を明確にし、正しい行動かどうかを見分ける仕組みを構築し、社員の行動をマネジメントする。そのために必要なのが、リアルタイムの行動管理とデータ分析ができるセキュリティツールです。
業界トップシェアを誇る「LanScope Cat」こそ、それを実現する最適なシステムといえます。

※クリックすると拡大します
- まずは御社の事業概要について教えてください
当社は住宅資材事業、不動産事業などを手がける東証一部上場の商社です。木材流通では国内トップのシェアがあり、北米からの木材製材品の輸入商社としてもトップクラスの実績を有しています。マンション分譲では、神奈川県の供給戸数で昨年度第1位となりました。
現在の従業員数はグループ全体で約1,900名。業務のシステム化にも力を入れており、約1,750台のパソコンを活用しています。
- 半年前に「LanScope Cat」を導入した当時、直面していた課題はありましたか?
時代に即した経営課題として、セキュリティ対策をいっそう強化すべきという認識をもっていました。当時からパソコンの資産管理ソフトは導入済みでしたが、操作記録の管理と解析が不十分でした。ちょうど私がグループ全体のIT業務について担当することになり、経営課題の上位にセキュリティ強化を位置づけたのです。そんな時、情報セキュリティの展示会で「LanScope Cat」と出会いました。
- どこに魅力を感じたのですか?
単なるセキュリティソフトではなく、経営戦略に役立てられるツールだったことです。部門・個人単位でパソコン業務をモニタリングできるので、システム導入によって社員の業務実態が可視化でき、業務効率化が図れると感じました。
私は以前、外資系のコンサルティング会社で働き、※BPRを企業に指導していたことがありました。そういった業務改善・生産性向上のツールとして、活用できると考えたのです。
(※ BPR =ビジネス・プロセス・リエンジニアリング:業務全体を対象として効率や生産性を改善するために、業務全体を全面的に見直して再構築すること。)

※クリックすると拡大します
LanScope An新製品を発売します
LanScope Anとは、LanScope Catのノウハウとマイクロソフトのノウハウをフルに活用した、Android端末・ Windows Phone用のモバイルデバイスマネジメントツールです。
LanScope Anとは?
Anは、モバイルデバイスからいつ?誰に?どれだけ電話をしたか、アプリケーションのインストールや使用状況を把握できます。一番圧巻なのは、GPS機能で移動状況をすべてモニターできる点です。これらの機能は企業のモバイルデバイスの管理には必須となってくると思います。

















