以前は、USBメモリを自由に使用できる環境であったため情報漏えいに対する不安がありました。
Cat導入後は「デバイス制御機能」を活用して、会社で一括購入したUSBメモリやデジタルカメラを登録し、指定したもの以外は使用できない環境を作っています。
またWebコンソールからUSBメモリへ書込んだファイルを把握できるので、機密データが持ち出されていないか確認しています。問題操作があった場合は社員に直接注意し、セキュリティ意識の向上を図っています。USBメモリの使用を制限し適切な利用を社員に促すことで、情報漏えい対策を実施できています。
また「操作プロセス管理機能」を活用し、PCの電源ON/OFF情報を確認しています。
申請された勤怠報告と差分がないか簡単に確認できるので、勤怠管理が楽になりました。さらに残業中のPC操作内容まで把握できるので、労務管理にもCatを役立てています。
さらに最近では、「長期レポート機能」を活用しています。
最大5年分のデータを保存することができるので、過去と現在のPC操作ログを比較しながら問題傾向を把握・分析しています。 具体的にはセキュリティ違反の状況を部署・人別にランキング表示し、セキュリティモラルが向上しているかどうか判断しています。定期的に分析を行ったところ、新入社員が入社した直後は社内のセキュリティレベルが低下していることがわかりました。その後、新入社員に向けたセキュリティ研修を始めるきっかけに繋がりました。
Catのおかげで数年間の社内のセキュリティ状況の推移も一目で把握することができ、問題点に対して対策を打つことができています。 |