MOTEX - エムオーテックス - 「LanScope Cat6」2010年もトップシェア獲得

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2010年08月10日

「LanScope Cat6」2010年もトップシェア獲得

エムオーテックス株式会社(本社:大阪市、代表取締役:高木哲男、以下MOTEX)は、株式会社富士キメラ総研(以下、富士キメラ総研)が2010年7月に発行した「2010ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」の“端末管理・セキュリティツール市場 IT資産/PC構成管理ソフトウェア部門”において、ネットワークセキュリティツール「LanScope Cat6」が市場シェア45%、2位に30%以上の差をつけた圧倒的なトップシェアを獲得したことを発表いたします。これにより、「LanScope Cat6」は2004年以来、6年連続同市場のトップシェア獲得を達成しました。

「LanScope Cat6」は、1990年に発売開始した日本で最も長い歴史を持つネットワークセキュリティツールで、全国に5,200社420万クライアント以上(※2)の導入実績を持ちます。資産管理から操作ログ管理・セキュリティ・ファイル転送・各種レポートと、ネットワークマネジメントに必要な機能を備えており、操作感や負荷の軽さなど運用性が高く評価されています。

現在までに発表されている複数の調査結果において「LanScope Cat6」は市場トップシェアを獲得しており、ネットワークセキュリティ市場のデファクトスタンダードとして不動の地位を確立しています。MOTEXでは、大変多くの支持をいただいているこの度の結果を真摯に受け止め、より一層の努力をしていく所存です。

※1 当リリースに記載されている市場シェアの数値に関しては、富士キメラ総研が発行している「2010ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」に記載された内容を引用したものです。MOTEXによる自社集計は行っておらず、富士キメラ総研に引用の許可を得た上で発表しております。
※2 2010年7月時点 MOTEX調べ

IT資産/PC構成管理ソフトウェア市場占有率(金額)

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MOTEXの市場戦略動向

2010年、エムオーテックスは、市場トップシェアの「LanScopeシリーズ」から3製品をリリースしました。
1つ目は、企業の重要データを守るサーバ・アクセス管理ツール「サーバキャット」です。2つ目は、PC管理のスタートアップツールとして、社内PCを自動検知・管理できる「スカウトキャット」です。3つ目は、PC台帳やライセンス管理等、IT 資産管理に特化した「アセットキャット」です。これら3製品のリリースにより、各企業の規模やニーズに合わせて必要な機能だけを選択してご購入いただけるようになりました。
更に10月18日(月)~20日(水)、東京ビッグサイトで開催される国内最大級のICT総合展示会「ITPro EXPO 2010」へ出展します。「Cat6」最新バージョンをはじめ、新パッケージも含めたLanScope全製品を実機で体験いただけます。
今後も常に市場をリードする企業としてユーザ様サポート体制のさらなる充実を図るとともに協業企業との連携を強化し、実際の運用に適したITトータル管理ソリューションを開発・提供し続けることで、世の中のネットワークセキュリティに貢献していきます。

『LanScope Cat6』機能一覧

資産管理、操作プロセス管理、アプリケーション稼働管理、プリント・ログ、ファイル配布、Webコンソール、サーバ監視、アプリケーションID監査、リモートコントロール、ハードウェア・リモコン、不正PC検知、Webアクセス監視、デバイス制御
※各機能のパッケージについてはお問い合わせください。

販売価格

「LanScope Cat6」標準パッケージ10ライセンス 39万4,800円(税込)~(要問合せ)

主要販売代理店(順不同)

NECフィールディング株式会社/NTTデータ・セキュリティ株式会社/株式会社大塚商会/ソフトバンクBB株式会社/ダイワボウ情報システム株式会社/東芝情報機器株式会社/株式会社富士通ビジネスシステム/株式会社ネットワールド/株式会社ラック/株式会社リコー/株式会社アイ・アイ・エム/丸紅インフォテック株式会社

お問い合わせ

本件に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。

エムオーテックス株式会社  企画広報部 企画広報課

TEL :06-6308-8982
FAX :06-6308-8977
E-mail :press@motex.co.jp

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