MOTEX - エムオーテックス - 【重要なお知らせ】リモートコントロール機能 保守サポート終了日のお知らせ

プロダクト・サービス

企業情報

取り組み

サポート

販売パートナー

セミナー ニュース 採用情報 お問い合わせ

NEWS

最新情報

ニュース&トピックス

2013年06月27日

【重要なお知らせ】リモートコントロール機能 保守サポート終了日のお知らせ

拝啓 初夏の候、貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は 格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。
LanScope Cat6、LanScope Cat7 リモートコントロール機能の保守サポート 終了日について、下記の通りご案内させていただきます。
今後ともご支援、ご愛顧を賜りますように宜しくお願い致します。

敬具

保守サポート終了日について

LanScope Cat リモートコントロール機能のオンプレミスライセンス 「ISL Conference Proxy 3.1.x、3.2.x、3.3.xの保守サポート終了日について ご案内いたします。

■ 保守サポート終了日
2014年6月30日

■ 対象製品
LanScope Cat6、LanScope Cat7 リモートコントロール機能
オンプレミスライセンス「ISL Conference Proxy 3.1.x、3.2.x、3.3.x」

■ 備考
保守サポート終了日以降は、対象製品については保守にご加入いただいてるユーザー様の操作などのお問合せは受付させていただきます。ただし、修正版の提供は致しかねます。

保守サポートに加入中のお客様にはお手数をお掛けいたしますが、終了日までに最新版へのアップグレードを行っていただけますようお願い申し上げます。

ISL Conference Proxyのバージョンは管理画面(デフォルト:「http://localhost:7615/conf」)の[Servers]-[Version]欄に記載されています。(例:3.2.9など)

アップグレードは保守にご加入いただいているユーザー様であれば、無償でアップデートしていただけます。

ISL Conference Proxyの最新バージョンのダウンロード方法とアップグレード方法につきましては、マニュアル内のP.17「3 アップグレード」の項目を参照してください。

ISL Conference Proxy マニュアル

▼ 資料ダウンロード
https://tryweb2.motex.co.jp/cat7/download/document/ISLOnlineServerManual.pdf

※アップグレード後もISL Conference Proxyの各種設定値は基本的に維持されますが、バージョン3.3.x以前から3.5.2以上へのアップグレードを行う場合には、管理ページメニュー内の[ISL AlwaysOn]-[Enable push install on computer side:]の値は[Yes]に変更されます。

これはISL AlwaysOn 1.2.4上の「サーバからの自動アップデート(プッシュインストール)を有効にする」のチェックをオンにする機能であるため、バージョンアップ後に配布されるISL AlwaysOnでは、 「自動アップデートを有効にする」(上記と同様の機能です)にチェックが付いた状態となります。

サポートセンター及び各種お問い合わせについて

本件に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。

エムオーテックス株式会社  サポートセンター

TEL :0120-968995
E-mail :support@motex.co.jp

一覧に戻る