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情報漏えい対策
他社商品とLanScopeとの違いにもあらわれていますが、他社は禁止機能がメインでLanScopeは抑止機能がメインです。せっかくネットワークを入れたのに禁止禁止で使えなくする方向の機能は困ります。某メーカの営業マンは「情報漏えい対策の究極の対策はネットワークを使わないことです」と豪語していました。 たしかにネットワークを使わないと情報漏えいはされません。しかしそれでは対策ではありません。
LanScopeの20%は禁止機能、80%は抑止機能です。
それではLanScopeの抑止機能とは?
(a・現状把握)→(b・分析)→(c・問題抽出)→(d・対策)
非常に細かく現状把握をすると、分析は自然ときめ細かくなります。そのなかから、誰が見ても明らかな問題が出てきます。問題が明らかであれば当然、その対策は効果があがります。他社の商品との違いは詳細な現状把握能力「ログ」です。これが圧倒的に強いものが情報漏えい対策に必要です。
情報漏えい対策のポイント
情報漏えい対策のポイントは、「ファイル」と「人」の動きを正確に捉え現状を把握すること。この環境が不正行為を抑止することになり効果的な対策となる。
禁止の対策に対して抑止の対策。業務に影響を与えない最善の環境を提供します。
情報漏えい対策の事例
- 事例1: 情報漏えいのリスクを客観的に把握する
- 事例2: 重要フォルダ、重要ファイルの操作を管理する
- 事例3: メールによる機密情報の流出を防ぐ
- 事例4: 社員のインターネットの利用状況を把握する
- 事例5: 許可されていないアプリケーションの使用を防ぐ
- 事例6: 感染したウイルスの活動を停止させる
事例1: 情報漏えいのリスクを客観的に把握する
外部媒体へのデータ書き込みや禁止サイトの閲覧、機密情報へのアクセスなど情報漏えいのリスクを高める行為をアラームとして自動算出できます。アラーム行為を設定するだけで、誰がどれだけリスクを発生させたのか、先月と比べリスクが上がったのか下がったのかなど、リスクを数値で表すレポートが自動作成できます。
また、このレポートをもとに、経営者自身が判断し、トップダウンでリスク軽減に取り組む事ができます。
事例2: 重要フォルダ、重要ファイルの操作を管理する
ファイルの作成、コピー、移動、名前変更、削除などのファイル操作の流れをログとして残す事ができます。
さらに、機密情報が入ったフォルダを設定するだけで、機密情報ファイルに対する全ての操作を抽出し管理する事ができ、コピー先を追跡することもできます。
要注意操作も一目で分かるので、「記録による監視の目」で「抑止効果」を発揮できます。
事例3: メールによる機密情報の流出を防ぐ
送信先のメールアドレス、メール本文に情報漏えいの可能性がある言葉「キーワード」が含まれているメールを管理者に通知したり、送信を禁止にできます。また添付ファイルのあるメールだけを抽出し、確認することもできます。
さらに、ファイル操作ログ(LanScope Cat6)との連携で添付ファイルの出所を追跡することも行なえ、たとえファイル名を変えて保存し、メールへ添付した場合でも追跡することが出来ます。
事例4: 社員のインターネットの利用状況を把握する
社員のインターネットの利用履歴をログとして残すことができます。キーワードを設定すれば、キーワードに抵触するサイトへの閲覧ログのみ抽出できます。
実際に、アダルトサイトなど問題のあるサイトの閲覧が見つかった場合は、キーワード設定でアクセスを禁止することもできます。
事例5: 許可されていないアプリケーションの使用を防ぐ
社員が使用しているパソコンで稼働しているアプリケーションをログとして残すことができ、使用しているアプリケーションの一覧が確認できます。
万が一、社内で許可されていないアプリケーションを社員が勝手に使用している場合にはアプリケーションを使用禁止にすることができます。
事例6: 感染したウイルスの活動を停止させる
近年は情報漏えい型のウイルスも流行しています。その感染したウイルスのアプリケーション名が分かれば、禁止アプリケーションに設定することで、ウイルスに感染しても、ウイルスの活動を停止させることができます。
発見から駆除までの間に被害が増大することを防止できます。
※ウイルスの駆除は別途ウイルス対策ソフトで行なって頂く必要があります













