これは情シスさん。の祭典だ。「LanScope AWARD2014」
川柳事例コンテスト

LanScopeシリーズをご利用いただいている「情シスさん。」より
ご活用エピソードをたくさんご投稿いただきました!
社内の課題をスカッと解決したご活用自慢、導入時に頭をかかえた苦労話。
ユニークなエピソードの数々を是非ごらんください。

> 活用事例コンテスト 受賞作品一覧

投稿作品
投稿日:2014/01/09
<情報・通信業> しろえび さん

LanScopeは保険です。

管理端末台数
301~400台
お使いの機能
資産管理 ログ管理
導入効果
情報漏えい対策 セキュリティ効果 資産管理 万が一の追跡
部門の役割と課題、お困りごと
資産管理とセキュリティのインシデント対策をLanScopeで実施しています。
LanScopeを使って解決したこと
資産管理を紙面とサテライト機能を利用し、ダブルチェックしています。
資産の変更があった場合、紙面上での変更と、サテライトでコンピュータ名の変更確認、既定のエージェント名で利用されているかの確認を実施しています。

また、インシデント対策では、社員の怪しい操作の把握・追跡を行うことができました。
Catを導入して7年間で2回、それぞれ深夜の大量印刷、大量のWebアクセスをCatで発見し、何を行ったのかを確認することで情報漏洩対策を実施することができました。
現在は社内啓発がしっかりしているので大丈夫ですが、Catは何かがあった時の保険のようなものです。
エピソード
端末の半分が仮想化されたため、通常の統合コンソールでの管理が実施できない状態で、今は主にサテライトを確認している状態です。
今後は仮想化対応をしてもらって、MACアドレスでの端末識別ではない方法で端末管理ができるようにして欲しいです。
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