こんにちあちわ。どうも、あちわです。
LanScope AWARD2014 宣伝部長になった僕は、
会社のアノ方に会いにいってきました。

社長、『LanScope AWARD2014』への想い、聞かせていただけますか?
エムオーテックスは、5年振りに「LanScope AWARD2014」を開催する。
同社代表の河之口氏にこのイベントにかける熱い想いをきいた。
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あちわ:今回、LanScope AWARDで『情シスさん。』に注目された
理由を教えてください。
河之口:開催するにあたり、「誰のためのLanScope AWARDなのか」を改めて見つめ直しました。
そして辿り着いたのが『情シスさん。』でした。
私たちは、企業のITインフラを支える情報システム部門の方たちを『情シスさん。』と呼んでいます。
決して目立つ部門ではないですが、今や、企業経営に必須のITインフラを支え、時には経営者に経営の改革に直結する業務改革提案を行い、そして実行していくことができる、なくてはならない存在です。
ですが、その重要性はまだまだ理解されているとは言い難く、『情シスさん。』が現場で寄せられる数々の依頼解決に日々追われ、本来推進すべき事柄に取り組む時間を確保できていない現状を私たちで何とか支援できないかと考えております。
だからこそ今回、『情シスさん。』にLanScope AWARDでスポットライトを当てることで『情シスさん。』の日々の頑張りと果たす役割の大きさ、そして可能性を企業の皆様に、そして『情シスさん。』自身にも再認識していただきたいと考えております。
あちわ:それでは、LanScope AWARD当日の見どころを教えてください。
河之口:LanScope AWARDでは、LanScopeの活用事例をユーザ様にご発表いただきます。
他社様の事例を通じて、活用方法の新たな発見に繋げていただき、管理の効率化や生産性の向上などにお役立ていただきたいと思っております。
さらにパートナー様には、ご提案や運用のイメージを事例発表から感じ取っていただく機会になれば幸いです。
また事例発表以外にも、新製品発表会も開催いたします。
これまで約1年間、「ユーザ目線」を製品設計段階から強化し
開発に取り組んでまいりました。
そして、ついに"新生LanScope "をお披露目する最初の場となります。
どうぞご期待ください。
あちわ:最後に、ご覧いただいている皆様にメッセージをお願いします。
河之口:私たちエムオーテックスは、情報セキュリティツールのメーカーとして『情シスさん。』を支え、企業を支え、そして国を支える。
こうした企業精神をDNAとして、「エムオーテックスらしい」やり方で、「エムオーテックスならでは」の価値を創造し、お客様やパートナー様に認めていただける企業を目指してまいります。
新生MOTEXで臨む「LanScope AWARD2014」に
是非、ご来場ください。
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もしも、あちわが「情シスさん。」になったら・・・
社員のみんなが、もっともっと快適に楽しく働けるように、
僕にしかできない提案をいっぱい社長に持っていくぞ~~
“守り”ではなく“攻め”の『情シスさん。』として会社の改革に貢献するんだ。
・・・・つづくちわ!
次回!
「アチコチあちわさん。
『LanScope AWARD2014』がやってきた」の巻