MOTEX - エムオーテックス - エムオーテックス「第22回 情報セキュリティEXPO 春(Japan IT Week 春 2025)」に出展〜LANSCOPEブランドの最新プロダクト・サービスをご紹介〜

プロダクト・サービス

企業情報

取り組み

サポート

販売パートナー

セミナー ニュース 採用情報 お問い合わせ

NEWS

最新情報

ニュース&トピックス

2025年04月10日

エムオーテックス「第22回 情報セキュリティEXPO 春(Japan IT Week 春 2025)」に出展
〜LANSCOPEブランドの最新プロダクト・サービスをご紹介〜

エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:徳毛 博幸、以下MOTEX)は、2025年4月23日(水)~25日(金)に東京ビッグサイトで開催される日本最大級のIT展示会『Japan IT Week 春 2025』内の『第22回 情報セキュリティEXPO 春』に出展します。
「情報セキュリティEXPO」は、サイバー攻撃・ウイルス・情報漏洩・内部不正・不正アクセス対策や、IT資産管理・SaaS管理などの製品・サービスなど、情報セキュリティに関するあらゆる製品・技術・サービスが一堂に出展する専門展です。企業・官公庁・団体の、情報システム・経営企画・システム開発・DX推進などの部門の担当者や経営者が多数来場し、出展企業と活発な商談を行います。
 
MOTEXは、メーカーシェアNo.1(※1)を獲得し、レビュープラットフォーム『ITreview』においてもLeaderを獲得するなど(※2)、お客様からも高い評価をいただいているIT資産管理・MDM「LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版」をはじめ、AIアンチウイルス(EPP・EDR・MDR)、脆弱性診断・クラウドセキュリティ診断、Microsoft 365監査ログ管理など、幅広いセキュリティソリューションをご提供しております。
 
※1:株式会社テクノ・システム・リサーチ 「2024年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析」の「PC 資産・PC セキュリティSaaS市場 メーカー シェア 2023年 ブランド別市場シェア」分野において
※2:ITreview Grid Award 2025 WinterのMDM・EMMツール/IT資産管理ツール/ログ管理システム/統合運用管理ツール部門において

 
MOTEXブースでは、お客様のサイバーセキュリティに関するさまざまな課題解決をご支援する各種セミナーや、実機によるデモンストレーション、攻撃者による情報窃取の過程を体験いただけるサイバー攻撃体験コーナーなどをご覧いただけます。自社・自組織が抱える課題、不安やお悩みのご相談から、具体的な導入検討といった商談まで承りますので、ぜひお気軽にMOTEXブースにお立ち寄りください。
なお、ブースでは座ってゆっくりお話しいただけるご商談スペース「ゆったり相談シート」をご用意しており、事前にお席をご予約いただくとご案内がスムーズです。MOTEXオリジナルグッズも、もれなくプレゼントいたします。お客様が抱えるサイバーセキュリティのお悩み・課題のご相談に、MOTEXの営業担当や、専門知識を持つプロフェッショナルなセキュリティエンジニアがお応えいたしますので、ぜひお申し込みください。

MOTEXブース「ゆったり相談シート」の事前予約はこちら

※展示会会場への入場は、事前に「Japan IT Week 春」公式サイトの「入場用バッジ登録フォーム」から来場登録(無料)が必要となります。MOTEXブースでの商談予約とあわせてお手続きください。

展示会会場への入場用バッジ登録フォームはこちら

■ イベント概要

イベント名 Japan IT Week 春 2025 内
第22回 情報セキュリティEXPO 春
会期 2025年4月23日(水)~25日(金)
10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)
公式サイト https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp/about/ist.html
 
*上記「入場用バッジ登録フォーム」より来場登録を行ってください。
MOTEXブース 東京ビッグサイト 東1ホール
【 小間番号:東1ホール 4-6 】

■ 主な出展プロダクト・サービス

LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 IT資産管理・MDM
「LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版」
https://www.lanscope.jp/endpoint-manager/
「エンドポイントマネージャー クラウド版」は、これまで培ってきた各種対策・ログ運用のノウハウと充実のモバイル管理により、PC・スマホの一元管理を可能とします。メーカーシェアNo.1(※1)を獲得し、また、レビュープラットフォーム「ITreview」では、IT資産管理、ログ管理、MDM・EMM、統合運用管理の4部門でLeaderを獲得するなど(※2)、お客様からも高い評価をいただいています。
オンプレミス版も提供しています。
LANSCOPE サイバープロテクション AIアンチウイルス・EDR・MDR
「LANSCOPE サイバープロテクション」
https://www.lanscope.jp/cyber-protection/
「サイバープロテクション」は、AIを活用したアンチウイルスで、既知のマルウェアはもちろん、未知・亜種のマルウェアからもデバイスを防御します。高性能な AI アンチウイルス「CylancePROTECT(※3)」や「Deep Instinct」をMOTEXのマネージドサービスとして提供します。
 
※3:Arctic Wolf Networks社によるBlackBerry社のCylance事業買収に伴い、「CylancePROTECT」は今後「Aurora Protect」に名称変更されます。
LANSCOPE セキュリティオーディター Microsoft 365監査ログ管理
「LANSCOPE セキュリティオーディター」
https://www.lanscope.jp/security-auditor/
「セキュリティオーディター」は、Microsoft 365の監査ログを収集し、利用状況の見える化や、情報漏洩などのインシデントにつながる操作の把握を可能とします。
LANSCOPE プロフェッショナルサービス セキュリティ診断・ソリューション
「LANSCOPE プロフェッショナルサービス」
https://www.lanscope.jp/professional-service/
「プロフェッショナルサービス」は、サイバーセキュリティのさまざまな領域に対し、セキュリティプロフェッショナルの知見を活かした脆弱性診断(セキュリティ診断)や、各種セキュリティ製品・ソリューションのご提案、総合的なコンサルティングで、巧妙化するサイバー攻撃などのリスクから組織を守るご支援をします。

*出展内容は予告なく変更する場合がございます。最新情報は、展示会やMOTEXのWebページにてご確認ください。

■ MOTEXについて

MOTEXは「LANSCOPE」ブランドのもと、プロダクト・サービスの提供を通じて、エンドポイントにおけるIT資産管理・情報漏洩対策・ウイルス対策から総合的な診断・コンサルティングまで、お客様が抱えるサイバーセキュリティの課題解決を支援しています。
「Secure Productivity(安全と生産性の両立)」をミッションに掲げ、お客様がエンドポイントやネットワーク、ITサービスを安心してご利用いただけるよう、これまで培ってきた技術と豊富な知見で、世界水準のプロダクト・サービスをご提供します。

社名 エムオーテックス株式会社
所在地 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12
エムオーテックス新大阪ビル
代表 代表取締役社長 徳毛 博幸
事業内容 サイバーセキュリティに関するプロダクト開発・サービス事業
資本金 2,000万円
株主 京セラコミュニケーションシステム株式会社(資本比率:100%)​
URL コーポレートサイト:https://www.motex.co.jp/
プロダクト・サービス総合サイト:https://www.lanscope.jp/
  • 記載の会社名およびプロダクト名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
  • プロダクトの仕様・サービスの内容は予告なく変更させていただく場合があります。
  • 記載の内容は発表日時点のものです。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。
<お客様からのお問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 イベント事務局
E-mail:seminar@motex.co.jp
※展示会(Japan IT Week / 情報セキュリティEXPO)の全体に関するお問い合わせにはお答えいたしかねますのでご了承ください。
 
<報道機関からのお問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 ブランドコミュニケーショングループ 広報担当
E-mail:press@motex.co.jp
一覧に戻る