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2020年03月04日
~LanScope Cat 最新バージョン「Ver.9.3」~働き方改革に対応する新機能「勤怠レポート」を2020年3月4日リリース
エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口達也、以下MOTEX)は、統合型エンドポイントマネジメント LanScope Catの最新バージョン「LanScope Cat Ver.9.3」を2020年3月4日にリリースします。
■ LanScope Cat Ver.9.0/Ver.9.1/Ver.9.2/Ver.9.3新機能紹介ページ
https://www.lanscope.jp/cat/product/new.html
「LanScope Cat」は、1996年の発売以来、IT資産管理、内部不正対策、外部脅威対策と組織のITマネジメントに必要な機能を幅広く搭載するなど、時代のニーズに応じて進化しつづけ、シンプルで効率的なITマネジメントを実現してきました。その結果、多くの企業の信頼を集め、「IT資産管理ツール」分野で15年連続シェアNo.1※1を獲得しています。
※1:富士キメラ総研「2005~2019 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」の「IT資産管理ツール・2018年度」分野
2019年4月(中小企業は2020年4月)から順次施行されている働き方改革関連法や、テレワーク・デイズ2019の実施などを受けて、
柔軟な働き方を推進する「テレワーク」、そして働き方改革関連法にて「時間外労働の上限規制」が罰則つきで導入されたことから
「勤怠管理」への注目が集まっています。
MOTEXはこのような背景を受け、働き方改革に対応する新機能を搭載しました。
取得した勤務情報を「人別」「日時別」に自動でレポーティングする「勤怠レポート」を搭載。勤務状況を可視化します。出張・在宅など様々な勤務体系下でも検索をせずして一目で可視化できます。
定期電源設定で電源OFF実行後、一定期間は起動してもシャットダウンさせる設定とクライアント毎に一時解除期間を設定できる機能を追加しました。
LanScope Catで取得したPCの利用開始・終了時間をクラウド勤怠管理ツール「KING OF TIME」の出勤・退勤時間へ取り込むことが可能になり、パソコンの使用時間を把握することで実態に近い勤務時間の取得が可能となりました。
■「LanScope Cat」について
「LanScope Cat」は、IT資産管理・内部情報漏えい対策の分野で15年連続シェアNo.1※1を誇る「統合型エンドポイントマネジメント」ツールです。エンドポイントにおいて、外部脅威対策・内部不正対策・IT資産管理をカバーし、ログ運用を中心とした統合管理を行うことができます。
※1:富士キメラ総研「2005~2019 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」の「IT資産管理ツール」分野(2018年度)
▶LanScope Cat製品サイト:https://www.lanscope.jp/cat/
MOTEXは、「Secure Productivity」をビジョンとして掲げ、組織のIT活用における安全と生産性の両立を追求するソフトウェアメーカーです。
サイバー攻撃、内部不正のリスクから組織を守り、IT活用による組織の生産性を高めるプロダクト、サービスの企画・開発・販売からサポートまで一貫して提供します。
▶MOTEXコーポレートサイト:https://www.motex.co.jp/
社 名 | エムオーテックス株式会社 |
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所 在 地 | 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル |
代 表 | 代表取締役社長 河之口達也 |
事業内容 | 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売 |
資 本 金 | 2,000万円 |
U R L | https://www.motex.co.jp/ |
エムオーテックス株式会社 マーケティング本部
所在地:〒108-0075 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス5階
TEL:03-5460-1373 / FAX:03-5460-0776 / E-mail:press@motex.co.jp