MOTEX - エムオーテックス - PC・スマホを一元管理「LANSCOPE クラウド版」 macOS管理機能を大幅に強化した最新バージョンをリリース

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2022年04月08日

PC・スマホを一元管理「LANSCOPE クラウド版」 macOS管理機能を大幅に強化した最新バージョンをリリース

エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:宮崎吉朗、以下MOTEX)は、PC・スマホの一元管理を実現する 「LANSCOPE クラウド版」の最新バージョンを2022年4月8日にリリースしました。
最新バージョンでは、Apple Business Managerの自動デバイス登録(Automated Device Enrollment)への対応、アプリケーションの配信、構成プロファイルを利用したデバイス制御など、macOSの管理機能を大幅に強化しました。また今後は、すでにWindows向けに提供している操作ログ取得機能をmacOSにおいても実装予定です。MOTEXは「LANSCOPE クラウド版」を通して、組織のデバイス管理を支援して参ります。
【macOS管理機能】
最新バージョンをご紹介した詳細資料をご用意しています。
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1. 自動デバイス登録(Automated Device Enrollment※)

自動デバイス登録は、「LANSCOPE クラウド版」と連携して利用するApple Business Managerの機能の一つです。デバイスを「LANSCOPE クラウド版」の管理下に置くためのMDM構成プロファイルの自動インストールやユーザーアカウントの自動作成など、デバイスの初期設定に必要な作業を効率化できます。
※旧称:Device Enrollment Program(DEP)

2. 構成プロファイル管理

作成した構成プロファイルをデバイスに配信・インストールすることで、システム環境設定の利用制限、Wi-Fi・VPNなどの設定を実現します。また、紛失・盗難に備えて、macOSに標準搭載されているディスク暗号化機能「File Vault」の設定を強制できます。

3. アプリケーションの配信

「Pkgファイル」を利用してインストールするアプリを「LANSCOPE クラウド版」から配信し、デバイスにインストールできます。管理者による手動実行のほか、デバイスが「LANSCOPE クラウド版」の管理下に置かれたタイミングで指定したアプリを自動インストールするなど、柔軟な設定が可能です。

■ LANSCOPE クラウド版について

「LANSCOPE クラウド版」は7,000社以上が導入。レビュープラットフォーム「ITreview」では、MDM・EMM(モバイルデバイス管理)部門においてLeaderを獲得し、お客様からも高い評価をいただいています。最新の「LANSCOPE クラウド版は、PC管理ツール「LANSCOPE オンプレミス版」で培ったノウハウと充実のモバイル管理で、PC・スマホの一元管理を実現しました。

▶ LANSCOPE クラウド版 製品サイト:https://www.lanscope.jp/an/

■ エムオーテックス株式会社とは

MOTEXは、「Secure Productivity」をミッションに掲げ、 安全と生産性の両方を追求した製品・サービスを提供することで、お客様がエンドポイントやネットワーク、ITサービスを安心してお使いいただける環境を実現します。

▶ MOTEXコーポレートサイト:https://www.motex.co.jp

社名 エムオーテックス株式会社
所在地 〒532-0011
大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表 代表取締役社長 宮崎 吉朗
事業内容 自社プロダクトの企画・開発・販売​、セキュリティサービス事業
資本金 2,000万円
URL https://www.motex.co.jp

<本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>
エムオーテックス株式会社 ブランドコミュニケーション部 担当:坂本
所在地:〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
E-mail:press@motex.co.jp

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