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2018年08月22日
LanScope Cat 最新バージョン9.1 2018年8月22日リリース!
URL:https://www.lanscope.jp/cat/product/new.html
エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口達也、以下MOTEX)は、統合型エンドポイントマネジメント LanScope Catの最新バージョン「LanScope Cat Ver.9.1」を2018年8月22日にリリースしました。「LanScope Cat」は、1996年の発売以来、IT資産管理、内部不正対策、外部脅威対策と組織のITマネジメントに必要な機能を幅広く搭載するなど、時代のニーズに応じて進化しつづけ、シンプルで効率的なITマネジメントを実現してきました。その結果、多くの企業の信頼を集め、2017年8月時点でLanScopeシリーズは国内導入実績10,000社※1を突破。また、「IT資産 / PC構成管理ツール」分野で13年連続シェアNo.1※2を獲得しています。
※1:当社調べ
※2:富士キメラ総研「2005~2017 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」の「IT資産 / PC構成管理ツール・2016年度」分野
近年、企業を取り巻くリスクは年々高まり、これに伴って情報システム部門への負担も大きくなっています。様々なリスクに対応するため、多くのツールを導入し、それらの運用に追われているという声も多く耳にします。
MOTEXはこのような背景を受け、日々お使いいただいているLanScope Catの操作性を大きく改善しました。これにより、管理者様の日々のストレスを軽減することができます。
今後もお客様の“運用”を意識し、「本当に使える」ツールを提供していきます。
▼ “LanScope Cat Ver.9.1”新機能紹介
https://www.lanscope.jp/cat/product/new.html
Catコンソールに「ガイド」タブを追加。保守契約ユーザー様専用サイトや製品FAQなど、製品をご活用いただくための各種サービスにCatコンソールからワンクリックでアクセスが可能。
CatコンソールにCylancePROTECTコンソールのリンクを追加。CylancePROTECTコンソールにアクセスしやすくなり、社内の脅威情報をすばやく確認することが可能。
複数の画面で表示速度の改善を実施。よりスムーズに操作・運用が可能。
クライアントツリーでエージェントを選択すると、エージェントごとのログ表示が可能。
「Windows Defender」「Endpoint Protection For SMB」「Symantec Endpoint Protection 14」に対応。
Windows Server2016向けのHotfix管理に対応。
Firefoxのプライベートブラウジングモード使用時に閲覧・アップロード・ダウンロード・書込みログのURLを取得可能。
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品LanScopeシリーズの企画・設計・開発から販売を一貫しております。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。
社 名 | エムオーテックス株式会社 |
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所 在 地 | 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル |
代 表 | 代表取締役社長 河之口達也 |
事業内容 | 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売 |
資 本 金 | 2,000万円 |
U R L | https://www.motex.co.jp/ |
エムオーテックス株式会社 企画広報部 担当:坂本
所在地:〒108-0075 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス5階
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E-mail :press@motex.co.jp