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MOTEXの事業領域を知る

”セキュリティは、
社会の見えない土台。”

企業や社会のあらゆる場所で、IT活用が当たり前となった今。
ITの普及・進化とともに、セキュリティリスクも同じスピードで増え
続けています。

身近な日常に潜む、見えないリスク。

「あれっ、業務用スマホが見当たらない！？」

「不審なメールを開いてしまって、ドキッ！！」

「システムの診断って、どこに頼めばいいの？？」

プロモーション動画

サイバーセキュリティ任せるなラ？

MOTEXが提供する「LANSCOPE（ランスコープ）」ブランドのプロダクト・サービスは、エンドポイントにおけるIT資産管理・情報漏洩対策・ウイルス対策から、総合的な診断・コンサルティングまで、お客様が抱えるサイバーセキュリティの課題解決を総合的にご支援します。

MOTEXが考える
セキュリティの
アプローチ

MOTEXは「まず現状を正しく把握すること」こそが、
セキュリティ対策の第一歩だと考えています。

2000年前後にリリースし、市場での評価を伸ばしたIT資産管理ソリューションは、
PCやスマートフォンなどの端末の状態を“見える化”することで、
企業の情報資産の漏洩を抑止したり、端末を使って働く人の安心を支えてきました。

その後も、クラウドの普及やテレワークの拡大、
そしてAI技術の進化など、働く環境は大きく変化し続けています。
MOTEXもまた、そうした時代の変化に向き合いながら、
ウイルス対策、サイバー攻撃対策、脆弱性診断、運用監視・フォレンジック（インシデント対応）、組織全体やサプライチェーンのセキュリティ対策など、
サイバーセキュリティのさまざまな領域のプロダクト・サービスを拡充してきました。

LANSCOPEが
実現する未来

“守るだけ”では終わらせない。
働きやすさと、安心。
どちらもあたりまえの世界へ。

安全だけを追い求めても、
働く人を縛るシステムなら意味がない。

生産性だけを追い求めても、
高リスクなシステムなら意味がない。

ITが浸透し、ビジネス環境や技術の変化が
激しい現代に必要なのは、
「Secure Productivity」―― 安全と生産性の両立。

矛盾するように見えるこの2つを、
独自の技術と発想で成立させること。

それが、私たちMOTEXの使命であり、
LANSCOPEで実現したいことです。

MOTEXはこれからも、
お客様の課題解決を支援するプロダクト・サービスを届け続け、
組織とそこで働く人が安心し、
本来の仕事に集中できる環境構築を支えていきます。

そして、その先に目指すのは、
すべての人が笑顔になる社会。

MOTEXのビジョン「Everybody Smile」は、
私たちが守る未来そのものです。