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2015年11月30日
国内市場シェアNo.1のLanScope Cat。ICT分野が急速に発展するASEAN諸国で展開を開始
エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口達也、以下MOTEX)は、企業のIT資産管理・情報漏えい対策ができるネットワークセキュリティ統合管理ツール“LanScope Cat Ver.8.2(ランスコープ キャット)”を東南アジア地域へ12月から展開を開始いたします。“LanScope Cat Ver.8.2”は、管理コンソールの英語表記および協定世界時(UTC)に対応し、グローバルな管理体制の構築が可能です。
近年、日本企業の東南アジアへの進出が増えている一方、多くの企業では現地での情報セキュリティの担保や従業員の生産性の向上など多数の課題を抱えています。さらに、東南アジア地域でも企業による情報漏えいが問題になっており、2014年7月にはPersonal Data Protection Act、“PDPA”(シンガポール個人情報保護法)が本格施行されるなど、セキュリティ対策への需要が高まっています。このような中、多くの日系企業が進出する上で問題となるのが、日本と異なるセキュリティモラルと労働意識の違いであり、現地の社員がどのように重要なデータを取り扱い、どのように労働しているのかを把握することが重要になります。LanScope CatではITガバナンスの強化を図るために必要なIT資産情報・セキュリティ状況などを可視化させ、利便性を担保したままセキュリティリスクの低減を実現することができます。
“LanScope Cat”は、多くの企業が抱えるIT資産管理や情報漏えい対策の課題を解決する、IT資産管理・情報漏えい対策ツールです。1996年の発売以来、時代のニーズに応じて進化しつづけ、その結果多くの企業の信頼を集め、2015年11月時点で8,500社※1が導入。IT資産管理/PC管理ソフトウェア部門で11年連続シェアNo.1※2となるほか、統合運用管理ソフトとして数々の賞を受賞しています。
LanScope Catサイト:http://www.lanscope.jp/cat/
1:MOTEX調べ
2:富士キメラ総研の2015 ネットワークビジネス調査総覧
「IT資産管理/PC管理ソフトウェア」分野(2014年度)
【国内でのお問い合せ】
エムオーテックス株式会社 営業本部
所在地:〒108-0075東京都港区港南1丁目2番70号 品川シーズンテラス5階
TEL:03-5460-1371 / FAX:03-5460-0776
E-mail:motex_asia@motex.co.jp
【東南アジアでのお問い合せ先】
エムオーテックス株式会社 シンガポール駐在員事務所
所在地:298 Tiong Bahru Rd、#12-05 Central Plaza Singapore 168730
TEL:(+65)6276-1501 / FAX:(+65)6276-1917
E-mail:motex_asia@motex.co.jp(日本語・英語可)
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品LanScopeシリーズの企画・設計・開発から販売を一貫して行っているメーカーです。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。
社 名 | エムオーテックス株式会社 |
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所 在 地 | 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル |
代 表 | 代表取締役社長 河之口達也 |
事業内容 | 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売 |
資 本 金 | 2,000万円 |
U R L | https://www.motex.co.jp/ |
<本件に関するお問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 企画広報部 企画広報課
TEL :03-5460-1373
FAX :03-5460-0776
E-mail :press@motex.co.jp
<本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>
エムオーテックスPR事務局(株式会社イニシャル内) 担当:山下・三浦・宮島
TEL:03-5572-6073
FAX:03-5572-6065
E-mail :motex@vectorinc.co.jp