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2014年10月15日
LanScope Cat 「IT資産/PC構成管理ソフトウェア」 市場シェア33% 10年連続トップシェア獲得!
エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口達也、以下MOTEX)のネットワークセキュリティ統合管理ツール“LanScope Cat(ランスコープ キャット)”が、株式会社富士キメラ総研(以下、富士キメラ総研)が2014年10月10日(金)に発表した「2014年ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 上巻」の「IT資産/PC構成管理ソフトウェア」分野において、市場シェア33%(※1)でトップシェアを獲得したことを発表します。これにより“LanScope Cat” は2004年度以来、同市場で10年連続のトップシェア獲得となります。
“LanScope Cat”は、多くの企業が抱えるIT資産管理や情報セキュリティ対策の課題を解決し、企業成長をサポートするセキュリティツールです。1996年の発売以来、時代のニーズに応じて進化しつづけ、その結果多くの企業から信頼いただき、2014年10月時点で7,500社(※2)に導入いただいております。
今回の結果は、お客様の使いやすさを追求しすべての操作を3stepで行えるコンソールの一新に加え、クラウド基盤対応、海外OS対応、Mac OS対応などの環境拡張、ライセンス監査対応を支援する「SAM診断サービス」、社員への情報セキュリティ研修を実施する「社員教育サービス」、LanScope Catで収集した情報を分析しコスト削減や業務改善をご提案する「クライアント診断サービス」など、機能・サービスの充実が評価され導入が拡大したことによるものと考えます。今後もMOTEXは、お客様の満足度を高めていけるよう、より質の高い製品開発やサービスの提供に努めて参ります。
※1:当リリースに記載されている市場シェアの数値に関しては、富士キメラ総研が発行している「2014年ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 上巻」に記載された内容を引用したものです。MOTEXによる自社集計は行っておらず、富士キメラ総研に引用の許可を得た上で発表しています。
※2:MOTEX調べ
社会的問題となる企業の情報漏えい。時代とともに多様化する情報漏えいに対応すべく、MOTEXでは、“LanScope Cat”の最新バージョン“LanScope Cat Ver.8.1”を2014年11月末にリリースします。“LanScope Cat Ver.8.1”は「スマートフォンからの情報漏えい対策強化」、「Mac OSの統合管理によるシームレスなクライアント管理」、「WSUS連携によるセキュリティ・パッチの運用」、「30件以上の既存顧客からのリクエストに対応」の4点を徹底強化。クライアント環境の変化に対応するバージョンアップにより、企業の情報漏えい対策に貢献していきます。
■LanScope Cat Ver.8.1サイト
>> https://www.motex.co.jp/sp/catver8/index.html
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品「LanScopeシリーズ」の企画・設計・開発から販売を一貫して行っているメーカーです。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。
社 名 | エムオーテックス株式会社 |
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所 在 地 | 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル |
代 表 | 代表取締役社長 河之口達也 |
事業内容 | 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売 |
資 本 金 | 2,000万円 |
U R L | https://www.motex.co.jp/ |
<本件に関するお問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 企画広報部 企画広報課
TEL :06-6308-8982
FAX :06-6308-8977
E-mail :press@motex.co.jp
<本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>
エムオーテックスPR事務局(株式会社イニシャル内) 担当:山下・三浦・宮島
TEL:03-5572-6073
FAX:03-5572-6065
E-mail :motex@vectorinc.co.jp